パーソナルスタイリスト・服装心理カウンセラー久野梨沙

30代から40代へ・・・似合う服の変化はもっと楽しめる!

パーソナルスタイリスト・服装心理カウンセラー久野梨沙

こんばんは!
パーソナルスタイリスト・服装心理カウンセラーの久野梨沙(@RisaHisano)です。
ファッションで人の心を知り、動かす「服装心理学®」を活用した個人向けスタイリングやスタイリスト育成、講演活動などを行っています。

子供を産んでから半年しか経ってなかった昨年の春に比べ、いよいよ今年の春は仕事のペースも産前並みに!
毎日お買い物同行に、スタイリストスクールの講義に・・・・・・とバタバタ動き回っています。ありがたいことです。

この春はセルフコーディネートレッスンと銘打ち、 一般の方向けに自分の似合う服を自分で選べるようになるレッスンをスタートしたことで、今までのマンツーマンのサービスではお目にかかれなかったような人にも出会うことができています。
こんな風に出会いが増えたことで改めて実感しているのは、

似合う服の種類は一生変わらないものと思っている人、
そして変わらないことが素晴らしいと思っている人が多い


ということです。

例えば、20代の頃に体型の診断やパーソナルカラー診断を受けたことがあるけれど、だいぶ時が経ったので、ということでコーディネートレッスンを受ける方。
そのレッスンの中で昔とは診断の結果が変わったことを知ると、まずは驚き、そして「やっぱり年をとったから・・・・・・」とネガティブに捉えてしまう人が多いようです。

 

人は年齢とともに外見が変わります。
顔立ちもそうですし、もちろん体型も。
パーソナルカラーは一生変わらないとは言われていますが、やはり加齢とともに肌質が変わることが影響し、細かく見ていくと本当に似合う色には若干の変化が出ることは多いです(その辺りはこちらの記事にも詳しくまとめました)。

でもここで勘違いして欲しくないのは、加齢とともに似合うものが減るわけではないということ。
あくまで、似合うものが変わるだけなんです。
このことをちゃんと理解できれば、歳とともに外見が変わることは、生涯通じて様々なファッションを楽しめることにもなると気づいてもらえるんじゃないかと思います。
むしろ、今似合わないものが将来似合うようになるかもしれない「希望」ですらある、と。

 

私ももう12年パーソナルスタイリストをやっていますので長いお付き合いのお客様が多く、このような「似合うものの変化」には度々立ち会っています。

 

例えば先日またお買い物同行のご依頼をくださった女性はもう四年目のご利用ですが、ここ最近ヘアスタイルが変わったこともあり、ぐっと女性的な印象が増しました。
そのため、以前は中性的なファッションがお似合いになったのですが、かなり女性らしいデザインの洋服を着てもすんなり馴染むようになってきました。

ちょうど30代から40代へと移り変わるタイミングでもあったそのお客様の変化。
具体的には、こんな感じでした。

 

体型診断:V型→V型
体型はきっちりキープされていて大きな変化なし。

顔パーツ診断:目元の柔らかさが増し、feminine度がアップ。

パーソナルカラー:summerタイプで変化無し。
ただし、髪が伸びたことで顔まわりに重厚感が出たため、コーディネートの中に今まで寄り濃い色を入れてもバランスが取れるように。

 

これらの変化を踏まえてご提案したのが、昨年の秋冬のこんなスタイリング。

パーソナルスタイリスト久野梨沙コーデ事例

パーソナルスタイリスト久野梨沙コーデ事例

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体型は変わっていないため、ウエストを絞らずストレート、少しゆるめの身幅・・・というシルエットは変えず。

変えたのは1つ目や3つ目のスタイリングのように

・ボトム中心に濃い色を取り入れたこと
・花柄やサテンなど女性らしい柄や質感を取り入れたこと

です。

特に一番最後の花柄スカートのコーディネートは、「こんなの似合いますか?!」とお客様自身も戸惑っていらっしゃいましたが、試着室から出てきた時にはとても嬉しそうな表情に!
そのままお買い上げ、となりました。

 

そして今回の春夏のお買い物同行のスタイリングはこちら。

パーソナルスタイリスト久野梨沙コーデ事例

パーソナルスタイリスト久野梨沙コーデ事例

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チェックのスカートは、春物のトップスを合わせて着まわし。

今季トレンドのスポーツテイストのアイテムは元々はよくお似合いになるものなので積極的に使いつつも、
「スウェットのトップスだけど襟ぐりが広くて色っぽい」
とか
「リブのカットソーだけど襟ぐりが波打つフリル状になっている」
といった、さりげなく女性らしさが際立つようなデザインをチョイスしました。

 

こんな風に、外見が変わったことをネガティブに考えずニュートラルな気持ちで客観的に捉えられれば、今までとはまた一味違うファッションが楽しめるようになります。

 

このお客様もファッションの方向性がだいぶ定着してきた頃に外見の変化が現れたので、ちょうどよい気分転換にもなり、また新鮮な思いでお買い物同行を受けてくださっている様子。
これが、自分でまた新たに似合うものを探さなきゃ・・・ということだと確かに面倒くささもあるんでしょうが、パーソナルスタイリングなら私にお任せ下さるだけで今の自分に似合うものだけが揃いますから、純粋に新しいファッションを着ることだけを楽しめます。

 

プロに依頼するということは、信頼できる客観的な「目」を手に入れるということ。
それがあれば、自分の外見の変化に対してむやみに悩んだり悲観したりすることがなくなります。

ちなみに私自身も加齢に加え産後の体型変化などいろいろありましたが、今の方が個性的な(ちょっとぶっ飛んだ)服もなんというか貫禄?で上手に着こなせるようになったので(笑)、面白いものだなあと思っています。

 

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久野梨沙 Risa Hisano

スタイリスト・服装心理カウンセラー久野梨沙

(株)フォースタイル代表取締役、(社)日本服装心理学協会代表理事。

大手アパレルメーカーで年間売上総額60億円に上るアパレル商品を手掛けた経験と、 心理カウンセラーとしての知識を活かし、独自の「服装心理学に基づくパーソナルスタイリング」を生み出しました。
All Aboutファッションガイドなどファッションライター、セミナー講師としても活躍中。

プライベートでは2016年生まれの男児を育てる1児の母。

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