for*styleパーソナルスタイリストスクール

サロン接客でお客様満足度を上げるコツは「思いグセ」に気づくこと

こんばんは!
パーソナルスタイリスト・服装心理カウンセラーの久野梨沙(@RisaHisano)です。
ファッションで人の心を知り、動かす「服装心理学®」を活用した個人向けスタイリングやスタイリスト育成、講演活動などを行っています。

 

先日、for*styleパーソナルスタイリストスクール開業講座第4期生のお買い物同行実習を実施しました。
その模様・・・主に私が生徒さんのお買い物同行の様子にフィードバックしているところをメインに動画にしてみました。
指導内容を聞いていただけると、スタイリストの仕事をする上で、私がメンタル面をとても重視していることがよくわかる動画になっていると思います。

 

そうなんです。
パーソナルスタイリストだけでなく、美容師、セラピスト、ネイリストなどなど、お客様と密に接するサロン業務に携わる人は、自分のメンタルの管理がとても重要なんです!!

サロン起業に必須な「メンタル管理」。あなたは大丈夫?

サロン業務で起業すると、自分の考え方の癖が自分を挫折させてしまうことがあるのです。
自爆・・・とでもいいましょうか。
お客様はそんなつもりではないのに、お客様から否定されたように感じてしまったり、好かれようという気持ちばかり先走ってしまって勝手に疲れてしまったり。

パーソナルスタイリストの例でいうと、提案したコーディネートにお客様からネガティヴな反応があったとき(例えば、「この雰囲気ちょっと苦手です」とか、「似合うのかもしれないけれど、ちょっと派手な気がして着るのに抵抗があります」など)、過敏に反応して心が折れてしまう人がいます。

 

動画の中でもこのことについて話していますが、これは

コーディネートを否定された=自分を否定された

と思ってしまうことが原因。

 

お客様の声に一喜一憂しすぎてしまうのは、あなたの「思いグセ」のせい

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コーディネートという自分のサービスと、自分自身とを切り離して考えられれば、「サービスを手直しすればいいだけだ」と思えるので、お客様のネガティブな反応も落ち着いて受け入れることができます。
でも、自分とサービスを同一視してしまった場合、自分自身を変えることはとても難しいため、拒絶反応を起こしてしまうんです。

 

新規のお客様とのお買い物同行では、提案したコーディネートに多少ネガティブな反応が返ってくるのは仕方ないこと。
他のサロン業務でも同じだと思います。初見のお客様に、その方が好む力加減で、完全にツボを抑えたマッサージを初めから完璧にやるのはなかなか至難の業ですよね。
むしろ「もっとこうして欲しい」という要望を言ってくださるからこそお客様の好みがわかり、サービスのクオリティが上がるので、ネガティブな意見は大歓迎すべき。
・・・なんですが、上記のような考え方の癖=思いグセがあるとそれができなくなってしまうんですよねー。

 

ですから、サロン起業をするなら、自分の思いグセは、早めに自分で治しましょう
そうでないと、サービス提供者側がやたらと自分の心にバリアを張っている状態になるので、お客様が心を開きづらくなります。

さらにこの「サービス=自分」という思いグセがもっと悪化すると、サービス提供者が無意識にお客様に「褒め言葉」を要求するようになります。
髪の毛切った後に、ちょっとイマイチだな、と思っているのに美容師さんから「すごい似合う!いいですよね、この髪型!!!」と力説されて、仕上がりへの不満を言いづらくなってしまった・・・なんてことありませんか?

これは、否定されたくないから、ネガティブな言葉を言わせないようにプレッシャーをかけてしまっている状態。
これでは、お客様に喜ばせてもらうために仕事をすることになってしまいます。

あれ?お客様に喜んで頂くために起業したかったはずですよね・・・?

 

思いグセは、治せなくてもまずは気づいて意識するだけで大丈夫!

とはいえ、思いグセを治すのは簡単なことではありません。でも完全に治せなくていいんです。
それに気付くだけで、日頃の行動に気をつけられるようになります。

お客様のネガティブなフィードバックに傷つく自分がいてもいい。でもそれは「サービス=自分」という思いグセのせいで、お客様も自分も何も悪くないんだ、と思えればすぐに立ち直れるはずです。
すぐに立ち直れれば、自分のサービス改善とお客様へのフォローアップにしっかり集中できる→リピート率を上げられる!!!

 

せっかくのサロン起業。お客様を幸せにできないのは論外ですが、お客様だけが幸せになって、自分はどんどん疲弊していってしまう・・・というのも避けたいですよね。
思いグセから解放されたとき、本当の意味で自分もお客様も幸せに出来るサロンサービスが提供できるようになりますよ!

 

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起業後も皆でこんな風に笑えるように。今がふんばりどき。頑張ろう!!

 

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久野梨沙 Risa Hisano

スタイリスト・服装心理カウンセラー久野梨沙

(株)フォースタイル代表取締役、(社)日本服装心理学協会代表理事。

大手アパレルメーカーで年間売上総額60億円に上るアパレル商品を手掛けた経験と、 心理カウンセラーとしての知識を活かし、独自の「服装心理学に基づくパーソナルスタイリング」を生み出しました。
All Aboutファッションガイドなどファッションライター、セミナー講師としても活躍中。

プライベートでは2016年生まれの男児を育てる1児の母。

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