「毒親育ち」はおしゃれが苦手に!その理由とその解決策とは?


こんにちは!パーソナルスタイリスト・服装心理カウンセラーの久野梨沙です。

私が運営するフォースタイルは、服装心理学に基づいたパーソナルスタイリングやファッションアドバイスを提供する唯一の企業です。

そのため、単におしゃれになりたいという人よりも、
「なぜおしゃれが苦手に感じてしまうのか、その理由が知りたい」
とか
「どんなに似合う服を着てもおしゃれを楽しめない!そんな悩みを解決したい」
といった、一歩深いおしゃれの悩みを抱えた方たちが多く来てくださっています。

そんな方達の悩みを10年にわたってカウンセリングしてきた中でわかったのが、育ってきた親子関係がおしゃれの悩みに大きく影響しているということ。

もっと具体的に言えば、
いわゆる「毒親育ち」の人に、おしゃれが苦手という方がとても多いということがわかってきたのです。

「毒親」とは?

さて、この「毒親」という言葉。
最近よく聞かれるようになってきましたね。

元々はアメリカの精神医が書いた「毒になる親」から生まれた言葉だそうですが、その意味としては

子の人生を支配しようとする親

のことです。

子供に過度に干渉したり、自分の価値観を押し付けたり、恐怖心を植え付けて思い通りに動かそうとしたり・・・
そういった親のことが「毒親」と呼ばれています。

なぜ「毒親育ち」はおしゃれが苦手になってしまうのか?

それではなぜ毒親の元に育つと、おしゃれが苦手になってしまうのでしょう?

その理由を知るには、そもそもおしゃれをするために絶対必要な「条件」を知る必要があります。

何だと思いますか?
ファッションセンス?
お金?

確かにそれらもあるに越したことはありません。
でもこれがなくちゃおしゃれができないという条件は実は他にあるのです。

それは、自己肯定感です。
自分を、自分で認められる気持ち。
自分には価値があって、存在していてもいいんだ、という気持ちです。

自己肯定感が極端に低いと、
「自分なんか装うのに値しない人間だ」
と考えてしまい、そもそもおしゃれをする気すらおきません。

また、なんとか自分の身だしなみに手をかける気は起こっても、自己肯定感が低いと何を着ても間違っているように感じてしまいます。

そんな、おしゃれをするのに絶対必要な自己肯定感が「毒親育ち」だと育たないのです。

なぜなら、毒親は、子供を独立した一人の人間として尊重することができない親。
子供のやることをことごとく否定します。
ずっと自分のやることを否定され、「こうやりなさい」と押しつけられて生きてきたら・・・
自己肯定感なんか生まれませんよね。

さらに、「毒親」が母親で、その子供が女性だった場合、直接的に服装や外見を非難されるというケースもとても多いようです。

カウンセリングをしていると
「自分で服を買えるような年齢になってからも、買ってきた服にことごとくダメ出しをされ、『あなたは何を着ても似合わない』と言われていた」
「『あなたがおしゃれをするなんて無駄』と言われていた」
とおっしゃるお客様が多いことに驚きます。

女性にとって、服装や外見を攻撃されるのは非常にダメージが大きいものです。
「毒親」はそれを無意識に知っていて、攻撃を行っているのかもしれません。
また、「毒親」は、自分自身の女性性を否定している(自分が女性であることが許せない、女性であることで色々なことをガマンしなければならなかったと思っている、など)人も多いため、自分の子供が「女」になっていくのが許せない、というケースもあります。

こうして、「毒親育ち」は
「自分は装うには値しない人間だ」「私は何を着ても似合わない」
と思い込み、おしゃれが苦手になり、恐怖心を抱く人まで出てきてしまうのです。

「毒親」の呪縛から逃れて、おしゃれを楽しめるようになるには?

では、そんな呪縛から逃れて自由におしゃれを楽しめるようになるにはどうしたらよいのでしょうか?

一番避けたいのは「とにかく洋服を買ってしまう」ということです。
おしゃれが苦手な理由が「毒親の呪縛」だと初めから気づいている人は少ないため、「色々な服を買って試してみれば、きっと私に似合う服が見つかるはず」と思ってあれこれ買い物してしまう人も多いものです。

パーソナルスタイリストやイメージコンサルタントに相談すると、ひとまず外見に似合う服装選びはわかるので、「これで問題が解決した!」と喜んで服を買い込んでしまいがち。
しかし、本当の問題は「自分に自信が持てないこと」にありますので、しばらくするとまた「この服で本当によいのかな・・・」という気持ちがわき上がってきて、また元の悩みに苛まれることに。

「毒親育ち」の方にまず必要なのは、似合う服を知ることではなく、なぜそんなにおしゃれが苦手になってしまったのか、その原因を認識することです。
そのためには、心理カウンセリングを受け、自分の気持ちを見つめることが必要不可欠。
だからこそ、しっかりした心理カウンセリングの知識をもったパーソナルスタイリストに相談してもらいたいのです。

・・・といってもそんなスタイリストはフォースタイルにしかいませんので、何らかの事情で弊社をご利用になれないのであれば、まずは心理カウンセラーに相談した方がいいですね。

手順を間違えずに踏めば、おしゃれを通じて自分の心を癒やし、自己肯定感を育むことができるようになります。

次の記事では、「ファッションを通じて、毒親の呪縛から脱した事例」をご紹介していきますね。

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