安くて品質の良い服を買うには



Image: FreeDigitalPhotos.net

 

本日はこの記事から。

アパレルチェーン4社を比較 | マックスリー | 2012年06月29日 | Fashionsnap.com

UNIQLOGAPZARAH&Mというグローバルファストファッションの4ブランドが、店舗数や売上高などで比較されています。

 

特に面白いのが、ジーンズの価格の比較

よく国の物価を比較するのにマクドナルドの価格を用いますが
4ブランドとも発売している「ジーンズ」というアイテムで、
ブランドの価格帯を比較するというのはとてもわかりやすいやり方だなー、と。

(平均単価だと、どんなアイテムをたくさん作っているかが影響してしまって、
実感とは異なる結果になりがちなんですよね)

 

で、そのジーンズで比較した結果はというと、安い順に

1.H&M
2.UNIQLO
3.ZARA
4.GAP

とのこと。

んー、実感としての価格ランキングと比べると、ZARAとGAPが逆かな?
って感じもしますが、
ほぼほぼ実感通りの結果じゃないでしょうか。

 

さて、この記事を読むとよくわかるのが「服を安く売れる理由」

 

たくさん作ると安くなる

 

服に限らず、何かを作ろうと発注したことがある人ならわかるはず。
同じものを10点作るのと100点作るのとでは後者の方が単価は下がりますよね。

そう考えると、単純に店舗数が多いブランドの方が、
生産数が多いため、品質を変えずとも安く服が作れそうだな
、ということが予測できます。

 

早めに作ると安くなる

 

一般消費者にとってわかりにくいのはこちらではないでしょうか。

冒頭に挙げた記事の中で、ZARAの生産システムについて触れられてますが、
あのブランドは、流行をキャッチしたらできるだけ短期間でそのアイテムを作って販売する、というやり方なんですね。

納期が短いと、工場に支払う工賃は高くなりがち。

 

その逆に、UNIQLOは生産期間に余裕を持って作ることで、生産コストを圧縮しています。

前者の方がコストはかかるけど、旬のものが手に入る。
でも「安く買う」ということを目的にするなら、
後者のようなメーカーの商品を選ぶべし、ってことになります。

 

ちなみにZARAは2週間単位で商品が入れ替わります。これはかなり早いペース。
商品の入れ替わりが早く、いつも流行のアイテムが置いてあるようなお店は、
短期間での生産かな、と考えてみてください。

 

 

価格に反映する要素っていうのはそりゃあ色々ありますが、
上記2点を押さえているブランドであれば、
安さの理由がわかって安心してお買い物できるのは確か。

パーソナルスタイリングでは、こんなこともお話ししながら、
賢いお買い物のコツをお伝えしてるんですよー。

 

 

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