「買わなかったものへの後悔」が買い物を苦手にする


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元々「洋服の買い物が苦手」とおっしゃっていたお客様でも、
私といっしょにお買物同行に行った後は、
「毎シーズンのお買物同行、楽しみにしています!」
おっしゃるのを聞いて、
「1人のお買物とは何が違うのかな~」とあれこれ考えていました。

以前
「服の買い物が苦手な人がユニクロを選ぶ4つの心理」
という記事でも、
お買物が苦手になってしまう理由についてまとめたのですが、
最近もっと根本的なことに気づきました。

お買物が苦手な人って、
買い終わった後に「買ったもの」ではなく
「買わなかったもの」に気持ちがフォーカスしてしまっている
ことが多いんです。

お買物が好きな人は、

「あー、これも買えたし、あれも買えた!楽しかった!!」

と思いながら帰途について、
帰って鏡の前で買った服をあれこれ着てみたりして、
「買えた嬉しさ」をたっぷり反芻します。

 

でも、お買物が苦手な人って

「あー、あれも予算的に買えなかったし、あれもあきらめちゃったなぁ。。。
本当に買わなくてよかったのかなぁ」

と考えてしまいます。
帰ってからも、買った服を袋から出しながら
「あ、あのTシャツも買っておけば、
このパンツがもっと着回せたかも・・・」
なーんて後悔してしまったり。

「買わなかったもの」への未練が強くて、
買えた嬉しさよりも買わなかった後悔ばかり感じてしまうのです。

買い物のあとにいつも嫌な気分を感じるのですから、
買い物が苦手になってしまうのは当然。

じゃあ、そんな人はどうすればよいのでしょうか?

「買ったものに気持ちを集中する」?

そりゃ、それができれば最高なんですが、
意識しても考え方ってなかなか変わるもんじゃありません。

それより効果的なのは、
買わないという決断をする際に、
買わない理由をはっきりさせることなんです。

このTシャツは、いくら安くても、自分に似合わないから、買わない。

このパンツは、今日の目的である
「会社に着ていく服をそろえる」に見合わないから、買わない。

このバッグは、今持っているものと形が似ているから、買わない。

このときに、「予算オーバーだから買わない」
という理由にだけはしないことがポイント。

「お金があったら買えたのに・・・」
「多少予算オーバーしてもよかったかも・・・」って、
また後悔が始まっちゃいます。

でも、おそらくオシャレが得意ではないほとんどの人が、
明確な「買う理由」も「買わない理由」も
見つけられないのではないかと思います。

だからこそ、私がお買物同行にご案内するときには、
アイテムごとに「買った方がいい理由」だけでなく、
「これは買わない方が良い」という理由も、お伝えします。

もちろん、「予算オーバーだから」というのが大前提であることが多いんですが、
それでも優先順位をつけたときに、
買い物圏外になってしまう理由というのがありますから、
それをしっかりお伝えするんです。

「買わない」という決断を心から納得できたとき、
初めて、買えたものに意識を集中させ、嬉しさを味わうことができます。

このテクニックさえあれば、
予算が少なくてもお買物はとっても楽しいものになりますよ~!

 

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