キャメロン・ラッセルのTEDからわかる「美人が実はツライ理由」


NHK Eテレでキャメロン・ラッセルのTEDが取り上げられていますね。

そのスピーチは以下でもご覧頂けます。(TED公式サイトからシェア)

キャメロン・ラッセルとは現役モデルの女性で、
ヴィクトリア・シークレットやLOUIS VUITTONなどのショーで
活躍しています。

抜群のスタイルで、セクシーなイメージの強い彼女ですが、
このTED Talksでは、
自分のイメージがクリエイティブなスタッフたちの力で
作り上げられたものであること、
そして、実際の自分とは全く違うことを語っています。

そして、彼女はこう言います。

「『足が細くて 髪がもっと艶々してたらもっと 幸せになれるかしら?』
と思うことがあるならばモデルたちに会ってみることです

申し分のない脚や髪そしてステキな服も着ていますが
彼女たちは おそらく世界で一番身体的不安を抱えています。」

私がパーソナルスタイリングのお客様から
よく聞く悩みの根本にあるのは
本来の自分が持っている良さが、外見イメージに表せていないということへの
不満であることがほとんど。

自分の内面 > 自分の見た目

こんな図式に、不満を感じている、ということです。

しかし、かといって

自分の内面 < 自分の見た目

こうなってしまったとしても、
そこには不安や悩みがあるのだということが
キャメロン・ラッセルのスピーチからはよく伝わってきます。

これは、周囲の自分に対する認識や評価と、
自分の自分に対する評価にずれが生じると、
それが高い方向にずれるにせよ、低い方向にずれるにせよ
人は不安を感じてしまう、ということなんじゃないかと思います。

「美人だって、実はつらいよ」ってことですね。

そういう意味ではやはり、外見だけをやたらに磨くこともまた、
後々自分を苦しめることになるかもしれません。

私が時々、「たかがおしゃれですから」と
お客様に言ってしまうことがあるのは
外見と内面のバランスが取れなくなることの怖さを危惧しているからです。
ここにも書いていますが、パーソナルスタイリングに、内面分析を取り入れているのも、この理由から。

決して『おしゃれなんかどうでもいい』ってわけじゃないんですよ、
当然ですが(笑)

この業界にいると、「おしゃれ至上主義」「おしゃれは我慢!」と
言い切ってしまう人をよく見るのも現状なのですが、
私はやっぱり「洋服より人」派。

外見と内面の良いバランスを築く
お手伝いをしていきたいと思うのです。

外見と心の関係については、こちらにコラムも書いていますので、
ぜひご覧になってみて下さいね。

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